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持続可能な物流の未来を創る

Sustainable Shared Transport株式会社 様

持続可能な物流の未来を創る

2026年に宅配便サービス「宅急便」の提供が50年の節目を迎えるヤマトホールディングス様(以下、ヤマト様)は、富士通と、2018年より国家プロジェクトである内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」に参画。国の経済成長と国民生活を支える社会インフラ「物流」を持続可能にするという志を共有して、スマート物流サービスにおける、物流・商流データ基盤の共同研究・開発に取り組んできました。そこでの経験を経て、2024年問題やCO2排出量削減など自社を含む物流業界が直面する社会課題の解決へ向けて、SIPでの実績を社会実装するため、2024年5月に新会社Sustainable Shared Transport株式会社(以下、SST)を設立。Fujitsu Unified Logisticsを活用した「共同輸配送システム」を構築し、2025年2月に共同輸配送サービス(SST便)の提供を開始しました。

  • ✓企業の垣根を越えた『共同輸配送によるBtoBトラックの積載率向上』に挑戦
  • ✓BtoBトラックによる共同輸配送事業(パレット輸送市場)への参入
  • ✓構想設計からPoC、成長支援まで、共に創り上げるための戦略
  • ✓情報共有プラットフォームがもたらしたオペレーション革命
  • ✓オープンな社会インフラへ。SSTが描く物流の未来

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お問い合わせ

富士通株式会社 お客様導入事例事務局

📧E-mail:contact-fjcasestudy@cs.jp.fujitsu.com